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平成18年度1次試験問題:運営管理

設問31

 商品パッケージの陳列面を「フェイス」という。フェイス配分に関する説明として、最も不適切なものはどれか。

【解答群】
(ア) ある数を超えてフェイス数が増えると、増加させた1フェイス分の売上増加効果は高まる。
(イ) 一定数までフェイス数を増やすと売上増加効果がある。
(ウ) フェイス数を増加させることで、販売機会損失の防止、発注・補充コストの削減などが期待できる。
(工) フェイス配分は、販売実績を基準にして行うのが効果的である。

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設問32

 デモンストレーション販売(デモ販)に関する説明として、最も不適切なものはどれか。

【解答群】
(ア) デモ販は、1週間以上継続することで効果が高まる。
(イ) デモ販は、新製品導入時の、試し買い(トライアル)促進や新提案による関連購買に効果的である。
(ウ) デモ販は、通常時と比較して販売個数の増加が期待できる。
(工) デモ販は、リピート購買を促進する効果はそれほど期待できない。

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設問33

 店舗計画に関する説明として、最も不適切なものはどれか。

【解答群】
(ア) 店内各所に消費者の目を引くマグネットポイントを設けることは、店内動線を長くするために有効である。
(イ) 店舗のイメージを最も伝えやすく、看板の設置などに利用されるのは、パラペットである。
(ウ) 間口のユニットを設定する場合は、通常、約90cmあるいは100cm単位で考えるのがよい。
(工) 最寄品販売の小売業において、一般的には、店内誘導を高めるために店舗の開放度を低く設定するのがよい。

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設問34

 POSデータを活用した分析手法の説明として、最も不適切なものはどれか。

【解答群】
(ア) 購買金額、購入頻度、性別を用いて顧客を層別化する手法をRFM分析と呼ぶ。
(イ) 商品アイテムごとの販売動向を把握することにより、販売予測を行うことができる。
(ウ) 販促効果分析を行うために、POSレジで読み取り可能なクーポン券を発行することがある。
(工) レシートデータをもとに同時購買確率の高い商品群を調べる手法をバスケット分析と呼ぶ。

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設問35

 商品コードの1つであるITF(Inter-leaved Two of Five)コードに関する記述として、最も不適切なものはどれか。

【解答群】
(ア) ITFコードとは、段ボールなどの集合包装用の商品コードであり、企業間取引単位に利用される。
(イ) ITFコードとは、段ボールなどの集合包装用の商品コードであり、小売店頭で直接、消費者が購入する商品にも用いられる。
(ウ) ITFコードとは、物流単位を識別するための商品コードであり、入出荷管理や在庫管理などの物流システムに使用される
(工) ITFコードとは、包装材を開封しなくとも、直接、内容物の個装が何であるかを自動的に読み取るために開発されたコードである。

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設問36

 EOSの効果に関する記述として、最も不適切なものはどれか。

【解答群】
(ア) 単品発注や在庫管理システムヘの応用ができる。
(イ) 電子的結合によって、顧客や取引先を囲い込みすることができる。
(ウ) バーコード人力等により、入力作業の省力化・迅速化・正確化ができる。
(工) 発注データのターンアラウンド化が可能になり、仕入検収の合理化ができる。

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設問37

 ICタグの特徴と注意点に関する記述の組み合わせとして、最も不適切なものはどれか。

<特徴>

大容量の情報を取り扱え、かつ情報の読み書きが可能である。
非接触で方向性を待たないため、一括読み取りができる。
磨耗や汚れなどの耐久性、温度や湿度などの対環境性に優れている。
情報の機密性に優れている。

<注意点>

@ ICタグから収集されるデータ量は膨大なため、既存の情報システムでは負荷が大きく、処理の遅れやシステムダウンを引き起こしかねない。そこで、業務システテムに送信するデータ件数を減らす工夫をする必要がある。
A ICダダが壊れた場合を想定して、バーコードを併用するなどの対策を講じる必要がある。  
B ICダダの読み取り率を向上させるためには、異なる周波数帯のICダダを混在させる必要がある。  
C ICダダの不正読み取りを防ぐためには、エCダダが消費者の手元に届いた段階でデータを消去する、データを暗号化するなどの対策を講じる必要がある。  
【解答群】
(ア) aと@
(イ) bとB
(ウ) cとA
(工) dとC

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設問38

 企業間の取引伝票(売上伝票、仕入伝票、納品書、請求明細書など)の様式、記入要領、規格(大きさ、伝票構成、刷色など)を統一した統一伝票に間する記述として、最も不適切なものはどれか。

【解答群】
(ア) 現在、各業界独白の統一伝票の利用は拡大しているが、業界間取引の円滑化を図るための業際統一伝票の仕様はまだ確定していない。
(イ) 統一伝票導入の目的の1つに、企業間情報システムの標準化を図ることがある。
(ウ) 統一伝票導入の目的の1つに、事務処理の標準化を図ることがある。
(工) 統一伝票の作成は、1960年代後半からの大規模小売業のコンピュータ導入により、専用伝票の標準化ニーズが表面化したことを契機としている。

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設問39

 流通情報システムに関する説明文と英文字略語の組み合わせとして、最も不適切なものはどれか。

<説明文>

スーパーマーケットなどのレジに設置されているPOS端末では、製品パッケージに印刷されたバーコードを読み取ると同時に、店舗内に設置されたコンピュータから価格情報などを突き合わせることにより、精算処理を行っている。
受発注作業を正確かつ効率良く行うことを目指した、オンライン受発注の可能なシステムである。
ネットワーク内で伝送されるデータの蓄積、データのフォーマット変換等を提供する通信サービス事業である。
通信回線を介して、商取引のためのデータをコンピュータ間で交換するシステムである。その際、当事者間で必要となる各種の取り決めは、標準的な規約を用いる。

<説明文>

@ PLU(Price Look up)
A EDI(Electronic Data lnterchange)
B ECR(Efficient Consumer Response)
C VAN(Value Added Network)
【解答群】
(ア) aと@
(イ) bとB
(ウ) cとC
(工) dとA

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